富山銀行のお得な商品

富山銀行の財形貯蓄

富山銀行で余裕資金を貯めるには財形貯蓄がオススメです。財形貯蓄というのは給与から直接天引きされるタイプの積立預金商品で、貯めた資金の用途によって一般財形貯蓄・財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄の3種類があります。財形制度は1971年に制定された勤労者財産形成促進法によって設けられ、制度を取り入れている企業の社員が利用できます。逆に言うとサラリーマン以外は利用できず、別の商品で代替する必要があります。

富山銀行の財形貯蓄のメリットは、金利が高いことです。富山銀行には財形貯蓄以外にもスーパー積金や貯蓄預金など余裕資金を貯めるための商品がありますが、財形貯蓄は富山銀行の円預金のなかで最も高金利なのです。預入期間や預入金額に関係なく金利が一定なので、変動金利のように金利が下がるリスクもありません。ただしスーパー定期預金のような複利型ではありません。

財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄はさらに一般財形貯蓄にはないメリットがあります。それぞれ貯めた資金を住宅取得と年金に使うと、合計550万円までが非課税になるのです。通常の預金口座は利息に源泉分離課税が適用され、約20パーセントが税金として引かれてしまうのですが、財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄に限ってはそれがないのです。そのため住宅取得資金や年金資金を貯めたい場合にお得です。企業によっては財形貯蓄を利用することによってボーナスをつけている場合もあるそうです。

このように便利な財形貯蓄ですが、基本的にお金を貯めることだけを目的としているため、余裕資金が貯まったら富山銀行の他の商品で運用するとよいでしょう。たとえば外貨預金や投資信託は少しリスクがありますが、利息以外に為替差益などの利益を得ることができます。ただし損害を出すこともあるので、貯まった余裕資金の全てを運用に回さず、一部は残しておきましょう。